Tカードだけじゃなかった 個人情報提供どこまで（朝日新聞デジタル） https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00000005-asahi-soci
そもそもですけどこの手の規約とや約款って
同意しないとサービス受けられないので同意しますけど
数年経つと勝手に変更のなりますよね
もちろ規約書送られて来ますが。
で、普通な考えなら同意しないとサービスの継続じゃないと思いますが、逆に解約(継続不可)の申し入れをしないと必ず継続ってパターンが多いですよね。
w
じゃないと会員数が減っちゃいますからね。
書類の文字を大きくしろとか色々あるけど
そもそも論、個人情報に関わる部分って民間に任せないである程度、規約も法律で決めたらって思う。
だいたい生年月日とか書かせる申込用紙多いけど、本当に必要ですかって思いません。
流石に今は家族構成を聞かれることは少なくなりましたが、昔なら家族構成を聞かれることも w
という反面、これだけ情報が乱立していれば個人情報って概念がどこまで保護されるんだって思いますよね。
だいたいGoogleのサービス使ってる時点で
地図情報でその人の活動範囲はばれちゃうし
検索情報で、趣味思考はばれちゃうし、
時代の連絡網って
全校生徒や全社員の連絡先印刷してありましたもんね w
もちろんGoogleも個人を特定できないとは言っていますが、Googleのサービス使っているのに急に個人情報って言われると身構えちゃうのはなんなんですかね。
そんなことを考えさせる1日だ。
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TKAgent
MOT（技術経営修士）取得後、9年勤めた会社を退職し、現在はフリーランスの営業・業務代行として活動中。
特許のライセンス契約（締結先）など、ちょっと小難しい内容から、ホームページ製作やカタログなどの販促物まで、営業や販売に付帯する一連の仕事を請け負っています。
Blogは好き勝手なことを書いています。本や食べ物、時々お仕事の話がでてきます。
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