▼ソース元
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00000004-jij-sctch
そうそう。朝食を抜くと太るんですって。
昔から言われていたそうですが、今回名古屋大学のチームがその定説のメカニズムを解明したそうです。
発表によると朝ごはんを食べないと体内時計がリセットされず、それが元で活動時間が少なくなりエネルギー消費が減ってしまうので、結果朝食を抜いた人の方が太りやすいという結論のようです。
トッピクスなので、実験の細かな内容までもわかりませんが・・・
なるほど何となく納得です。
でも一説には陽の光を浴びると体内時計はリセットされるという発表もあります。
体内時計のリセットが原因なら、朝日を浴びれば同じ効果を獲られるのでしょうか。
ちょっと知りたいですね。
今回の実験は、ラビットに高脂質の餌を与え続けたと書かれていました。
そもそも高脂質の餌を食べ続けることが太る一番の原因だと思うのは私だけでしょうか・・・
私達の食生活も同じで、一回の摂取するカロリー（脂質や糖質含む）が多すぎるから太るのではないだろうか。
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TKAgent
MOT（技術経営修士）取得後、9年勤めた会社を退職し、現在はフリーランスの営業・業務代行として活動中。
特許のライセンス契約（締結先）など、ちょっと小難しい内容から、ホームページ製作やカタログなどの販促物まで、営業や販売に付帯する一連の仕事を請け負っています。
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