赤ちゃんのうつ伏せ問題は今に始まったことではないが、また問題が起きた。
【また起きた・・認可外保育でうつぶせ寝の乳児死亡 なぜルールが守られないか】
▼出典元
https://www.fnn.jp/posts/00372120HDK
この問題。
技術的にもアイデア的にも解決できそうだが商品化になっていないのは、やっぱり万が一ってことがあると訴えられるリスクがあるから商品化に踏み切らないのかな。
画像認識で赤ちゃんのベッドを監視していれば、遠隔でも赤ちゃんの状態を管理することは可能だ。かつアラーム(注意喚起することぐらいできるだろう)
またネットで検索すると、福島の高校生が考えた、センサーを洋服に取り付けて傾き状態をスマホに送るという方法もあるようだ。
両方共パソコンやスマホとの連動が条件になるが、ある程度開発するハードルは低くなっている。
テクノロジーも絶対ではないので、何ともいえないところではあるが、それによって救われる命があるなら、多少のリスクはあるにしても開発し、使用するメリットはありそうだとおもうのだが、それでも亡くなったらやっぱり開発元が攻められるのだろうか・・・
そんなことを感じたニュースだ。
TKAgent
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