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Amazonで返品手続きをしたお話の続き・・・

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Amazonで返品手続きをしたお話の続き・・・

前回AmazonはAmazonでも、マーケットプレイスの商品は不具合があると返金以外の対応ができないというお話を書きました。

まずは、サイトで返品の手続きをします。
このときに返品の理由を選びます。今回は不具合なので、不具合の内容も記載します。

すると登録メールにAmazonからお返事がきます。

返品受け付けますって・・・

内容は
・返品先の倉庫の指定(住所)
・返品受付IDバーコードの連絡

の案内がきます。

プリンタがある人は、この指示書を印刷して、不具合品に同梱してお繰り返します。
プリンタのない人は、返品受付ID(英数字)を、紙に書き写し、その紙を不具合品に同梱してお繰り返します。

あとは梱包して、指定された倉庫宛に不具合商品と受付IDを添えて送り返すだけです。

この時の運賃は着払いでOK。

ただし不具合の現象が確認出来なかった場合などは、着払い費用を差し引かれて返金されるので、不具合の現象はきちんと書きましょう。また受付から3週間程度の期限が設けられているので、手続きしたら忘れずに送り返しましょう。

準備が整って、ヤマト運輸の営業所に持ち込んだら

開口一番「返品ね。着払いの伝票、書いてください」って (笑

当たり前といえば当たり前なのですが、

Amazonから送られてきた、送り先をプリンタで印刷して、貼り付けただけじゃ駄目でした(大笑

まぁ久しぶりにやらかしました。大ポカ。

それにしても最初にドヤ顔でヤマトに荷物預けなくてよかった。何事も謙虚に・・・謙虚に・・・(大笑

日曜日発送 → 月曜日着予定(Amazon)→火曜日には不具合確認。返金します連絡あり。

と、なんともスピーディーな対応で無事に1台目の料金は戻ってきます。

ヤマト運輸の場合は、返品でも伝票は皆さん書きましょうね(大笑

日本郵政は引き取りに来てくれるみたいなので、もしかしたら書かなくても良いのかもしれませんが、それは次の機会に・・・確認してみたいと思います。

 

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MOT(技術経営修士)取得後、9年勤めた会社を退職し、現在はフリーランスの営業・業務代行として活動中。 特許のライセンス契約(締結先)など、ちょっと小難しい内容から、ホームページ製作やカタログなどの販促物まで、営業や販売に付帯する一連の仕事を請け負っています。 Blogは好き勝手なことを書いています。本や食べ物、時々お仕事の話がでてきます。
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