昼食後デパートのトイレに入ったらこんな張り紙が・・・
無水トイレ
水が流れないんですって
男性の小便器ですけど、こんな感じ。
見た感じ普通のトイレ。
ネットで調べてみたら、結構前からあるんですね。
ただ外国製が多いのかな。これもスイス製って書いてありました。
日本人は水が流れない＝臭いがキツイ ってイメージが昔からあるからですかね。
無水トイレという発想は難しいのかも。
で実際に体験してみましたが、臭いは気になりませんでした。
もちろん毎日掃除をしているんでしょうが、普段はお水流れないですからね・・・
ある無水トイレの説明をしているサイトから引用すると
公衆トイレ（普通のトイレ）の強烈な嫌な臭いって、尿というよりは、洗浄したときに流れる水と尿の成分が混ざり、放置されるとおきるんですって。
つまり尿だけではあそこまで強烈な臭いにはならないのだとか・・・
もちろん尿にも臭いはあるので、放置しとけば臭いは上がってはくる。
そこで無水トイレは、尿を貯めるカートリッジ（または容器など）に工夫をしているのだとか。
でもカートリッジを回収するとき大変そう（笑
流石に一般の家庭には普及しないかな・・・
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TKAgent
MOT（技術経営修士）取得後、9年勤めた会社を退職し、現在はフリーランスの営業・業務代行として活動中。
特許のライセンス契約（締結先）など、ちょっと小難しい内容から、ホームページ製作やカタログなどの販促物まで、営業や販売に付帯する一連の仕事を請け負っています。
Blogは好き勝手なことを書いています。本や食べ物、時々お仕事の話がでてきます。
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