コミュニケーションの第一歩は
相手を容認することから始まると思う。
つまり相手の存在をしっかりと受け止める。
私たちは人はどこかで
同じもの。
つまり属性が同じだと安心感を得られるように教育されてしまっているのか、属性が違うというだけで敬遠したり、相手を否定したり、存在自体をないものとしてしまう。
まずは相手を知ること。
存在を認めることでしか、コミュニケーションをはかることはできないだろう。
ある意味、園児が行う人形遊びは、ある意味究極のコミュニケーションをとる訓練なのかもしれない。
もちろん人形でしか、コミュニケーションを取れなくなるという稀なケースも発生するが社会に出ると何気に男性の方がコミュニケーションを取れないのはそんな訓練がされていないから？なのかもしれない。
そんなことを感じた１日だ。
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TKAgent
MOT（技術経営修士）取得後、9年勤めた会社を退職し、現在はフリーランスの営業・業務代行として活動中。
特許のライセンス契約（締結先）など、ちょっと小難しい内容から、ホームページ製作やカタログなどの販促物まで、営業や販売に付帯する一連の仕事を請け負っています。
Blogは好き勝手なことを書いています。本や食べ物、時々お仕事の話がでてきます。
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