この時期になると必ずお餅を喉につまらせて亡くなるというニュースが流れる。
こんにゃくゼリーは、死亡者が出たことで
「気管の大きさ(内径約1cm)より小さくする」か、逆に「そのまま飲みこめないようにする」という「参考指標」を公表したのは有名な話。
ある意味政治的パフォーマンスの要素があったのかも知れないが、お餅はなぜか規制されない?
実際には売っているものだけでなく、自宅で作るという行為もあるから規制が掛けにくいのか・・・
いまだ謎だらけ。
で、アイデアではありませんが未だに見かけないのが、喉につまらないサイズのお餅(笑
どれ位小さくしたら大丈夫?なのという問題はありますが・・・
だったら、最初から小さくして売ればいいんじゃないのか?って思うのは私だけですかね。
あくまでも逆転の発想ですが。。。
ということで、今日はお餅を食べよう(笑う
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TKAgent
MOT(技術経営修士)取得後、9年勤めた会社を退職し、現在はフリーランスの営業・業務代行として活動中。
特許のライセンス契約(締結先)など、ちょっと小難しい内容から、ホームページ製作やカタログなどの販促物まで、営業や販売に付帯する一連の仕事を請け負っています。
Blogは好き勝手なことを書いています。本や食べ物、時々お仕事の話がでてきます。
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