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テレビ番組が面白くなくなった理由をテレビ局のビジネスモデルから考えてみる。

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最近テレビ番組が面白くないと言われている。

実際に私もそう思う。

私はテレビが故障したことを機に、部屋からテレビをなくした。

もちろん、TVerをはじめ、ネットでテレビ番組を観ることができるので、100%テレビと離れたわけではない。

ワンセグのチューナーもあるので、最悪リアルタイムで観たいときはワンセグ視聴する。
しかし、最近はセットアップするのも面倒くさく、リアルタイムでの視聴はしない。

その代わりと言ってはなんだが、ラジオを聞いたり、ブログを書いたりしている。
何かをやめると、その分時間が空くので、いつも同じことしかしていないと思う人は、何かを捨ててみるのも一つの選択だと思う。

新しいことを試してみると、新しい発見があります。

本題のなぜテレビが面白くなくなったのか。

カッコよく言えば、コンプライアンスだろう。

コンプライアンスと言うとちょっと難しいが、簡単にいってしまえば自社規制だ。

これは駄目。あれは駄目。

もちろんテレビ局は、公共の電波を利用して、視聴者に番組を届けているので今までが過剰すぎた面もあったことはいうまでもない。規制するのは当たり前だという意見もある。もちろん、コンプライアンスは大事だ。

しかし、規制をすると楽しい番組作りは難しいのも事実だ。

もう一つ、どうもコンプライアンスというのは、多数決で多い方ではなく、一人でも嫌な奴がいるとそこに基準を合わせなければいけない風潮にある。

実際、皆がOKのラインだと、どうしても過剰による演出は難しいだろう。

どんなに頑張って作っても、一定数はどんなことにも不快だという人はいるからだ。

わたしは単純に観なければ良いと思うのだが・・・そうもいかないらしい。

これはテレビ局が敏感になっているだけではなく、広告をだす企業側がテレビ局以上に敏感になっているんだと思う。

実は民法のテレビ番組って、テレビ番組があってCMがあるのではなく、CMも魅せるために、テレビ番組があるということをご存知ですか。

これは、作り手だけではなく、出演者、視聴者も既に忘れているのではないかと思う。

分かっているのは広告を出す、企業側の極限られた人だけだろうと思う。

テレビ本来のビジネスモデルは広告主からお金を貰う。

その代わり広告をテレビで流す。(金銭対価による提供)

でも広告だけでは視聴者は見てくれないので、番組(コンテンツ)を準備する。

結果番組の間にCMをながすというイメージだが、実際にはCMの間に番組が流れているのだ。

じつはこれが民法テレビ局のビジネスモデルなのだ。

番組が面白い。視聴率が良い。その番組の広告費が高くなる。(売れる)

だからテレビ局は売上をあげるためには、視聴者が増える面白い番組を作る必要がある。

逆に視聴率が悪いと広告主が集まらない。

予算もなくなり、番組作りも、こぢんまりしてくる。結果つまらない番組になる。

もちろん予算をかければ良いというわけではないが、やはりお金(番組予算)も大事だ。

常に、テレビ局も広告主もコンプライアンス(少数意見)を重視するがために、ダメが多くなる。

結果、そのダメの繰り返しが、いまのテレビなのだ。

結論から言えば広告主が寛大になればテレビは絶対に面白くなると思う。(笑

だって、実際に視聴者は、広告を見せるためにテレビ番組作っているって思ってないから、それほど広告イメージダウンにはならなし、視聴率が高い番組に広告を流した方が効果はあるからだ。

広告主の自意識過剰が治ると、面白いテレビも復活するのではないかと感じた1日だ。

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MOT(技術経営修士)取得後、9年勤めた会社を退職し、現在はフリーランスの営業・業務代行として活動中。 特許のライセンス契約(締結先)など、ちょっと小難しい内容から、ホームページ製作やカタログなどの販促物まで、営業や販売に付帯する一連の仕事を請け負っています。 Blogは好き勝手なことを書いています。本や食べ物、時々お仕事の話がでてきます。
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