病院の間仕切りカーテンが危険な細菌の温床に
▼ソース元
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20181026/med/00m/010/009000c
それこそひと昔前に、看護士さんの帽子(俗に言うナースキャップ)と同じなのかな。
常に清潔に保たれてれば問題ないのかも知れないが、毎日洗濯して交換するというのは現実的ではないのだろう。
病院って清潔なイメージがあるが、設備が古い病院もあるだけに、調べればまだまだありそう。
以前知人から聞いた話だと、やっぱり予算がカツカツの病院も多いので、必ずしも問題を解決するものであっても、高額の設備は導入されないという問題があるらしい。
病院だけじゃないですけどね。
対価として支払うのに高額なものって、一つハードルが高いのは事実ですよね。
そうそう、高額でもとりわけハードル低い商品って
1 自己啓発系
2 ダイエット
3 英語(教材含む)
だそうです。
理想の自分を手に入れるためには、高額でも買う人が多いですって。
結局は時間がかかるのに、それらのツールを手に入れた瞬間時短できると思うのでしょうね。
まぁ話はそれましたが、
普段私たちの常識では問題ないと思うものでも、違う角度から見れば問題点も沢山あり、もしかしたら新商品開発のアイデアって短かにあるのかも知れませんね。
自分の常識は他人の非常識。
他人の常識は自分の非常識。
一度物事を裏側から覗いてみたら何かが見えるのかも知れない。