もうちょいどうにかならないものかな。
在来線の緊急停車。
踏切内での立ち往生、駅での転落。
踏切やホームには緊急停止ボタンがあり、それらが押されると電車は緊急無線を感知して停止をするようだ。
システムを把握していないので、踏切やホームについている緊急ボタンから直接、停止無線が発せられるのか、監視センター経由で発信させられるのかはわからないが、正直ちょっと急ブレーキ過ぎませんかね。
ボタンが押された一番近い列車ならまだしも、そうじゃない場合、急ブレーキじゃなくて、もうちょいブレーキのかけ方ありませんかね。
これも運転手さんの技量なのかもしれませんが、緊急無線を感知した距離に応じて、自動ブレーキ制御の仕組み(超緊急、緊急、様子見)できないものですかね。
お子さんなどを連れている場合、車内での二次被害もあり得ますかね。
まさにあったらいいなですね。
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TKAgent
MOT(技術経営修士)取得後、9年勤めた会社を退職し、現在はフリーランスの営業・業務代行として活動中。
特許のライセンス契約(締結先)など、ちょっと小難しい内容から、ホームページ製作やカタログなどの販促物まで、営業や販売に付帯する一連の仕事を請け負っています。
Blogは好き勝手なことを書いています。本や食べ物、時々お仕事の話がでてきます。
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