袋のお菓子や食品を開けて食べきれないと、こんな感じで輪ゴムでとめていませんでした。
特に子どもの頃って、どこの家庭もこんな止め方をしていた記憶が鮮明にあります。
わたしは勝手に昭和の袋とじと命名しています。
この止め方って結構めんどくさいですよね。なぜこれがスタンダードだったのか?
おそらく平成に入ってから、それこそアイデア商品が開発され、挟んでとめる棒のようなものが売られるようになりました。
こっちは今でも使っている人いるんじゃないですかね。
でもこの挟んでとめる棒じゃなくて、輪ゴムで、こうやって止めた方が楽じゃないかなって気づいたんですが・・・
たぶん今更感、丸出しですが。。。
でもまだ挟む棒が売ってるし、使っている人いるんだから、これって新しい止め方?ってことはないですよね。(笑
で、輪ゴムは劣化するので、洗濯バサミとかクリップで止めた方がよっぽど簡単だよなって、今は洗濯バサミかクリップを使って袋を閉じてます。
袋をとめるだけでも、数十年同じ止め方してると、思考まで止まっちゃうんですね。
まだ昭和の止め方している人が居たら教えてあげてください。グルグル巻かなくても大丈夫って・・・
TKAgent
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