自分では作れないけど、あったら欲しいなシリーズは、その名の通り、自分では作りだせないが、あったら欲しいなと思う商品やサービスを書き出すブログ。
マーケット(市場)や価格、流通性と呼ばれる、マーケティングの4Pなるものは全く無視しております。
また時間が経つと、やっぱり要らないなという無責任極まりないものも含まれています。もしかしたら既に商品やサービスがあり、気づいていないだけかも知れません。
知り合いは、リアルに会ったときに突っ込まないでください。(笑
普段の生活で、これがあったら“いいな”を書き溜めることで、最近の商品やサービスに対する、無関心を取り戻せたらと思っています。
アイデアや企画は重要ではないので、これらをヒントにして、誰かがもっと良いもの作ってくれたりすると嬉しいです。
当たり前ですが、ここに書かれたアイデアを試すための許可とかはいりません。誰でも思いつくことですかから、参考になれば勝手に試してください。
また開発後にこのアイデア参考にしたよとか。リリース前のテストに参加してほしいなど、声をかけて貰えれば嬉しい限りです。この辺は時間がある限りよろこんで参加致します。
ということで今回38回目は
謝罪回答アプリ
もう言うまでありませんね。
これだけ毎月誰かが謝罪会見しているなら、過去の謝罪会見や記者会見をデータベース化し、謝罪回答アプリ(ソフト)を作ったら便利だろう。
もちろん本人に本当に謝罪の意志がなければ意味はないが、ちょっとしたことでもすぐに揚げ足を取られてしまう世の中。
一歩間違えればすぐに炎上してしまう。 それを思ってか、弁護士に相談しているようだが、どうも弁護士の力量によっても対応が大きく左右されてしまう。
だったら、弁護士だけに頼るのではなく、アプリにも頼ってみてはどうかいうだ。
日大のアメフト部ほどでなくても、私たちも、ちょっとした近隣トラブルって起きますよね。
そんなときの相談相手に、豊富なアプリ(サービス)があったら使わないですかね。
謝るって、一番態度に出ますから、本当は弁護士もアプリも必要ないのかも知れませんが・・・
* 商品開発アイデアについては、他社の知的財産権(特許など)について調査しておりません。もし本ブログを読んで、興味が湧き、開発する際は、開発者ご自身で知的財産の調査をお願い致します。
これらに関わる損害、賠償が発生した場合でも、当社は責任を負いかねます。
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