ある俳優さんのSNSのコメントがちょっと話題になっていた。
なんで暖かいお茶はあるのに
暖かい水、つまり白湯はないの？
それを受けてか、ネットではあちらこちらで反応が。
実は昔売っていたという事実が判明。
でもあんまり売れないからやめちゃったのだそうだ。
確かに見た記憶がない。
そのせいではないと思うが、ただ最近は常温の水を売っているお店も少なくありません。
健康を意識してのことだと思いますが。
ただ常温も保管の状態間違えると冷蔵庫並みに冷たくなりますからね。気をつけないと。
まぁコンビニの店内は暖房が入ってるから冷えすぎるということはないと思いますが、昔ながらの居酒屋にいってお酒冷やで頼んだら、凄く冷たいのが出てきたことが w
どう見ても冷やじゃなくて、冷酒並みじゃないですかって w
コンビニの白湯ペットボトルも最後は冷めちゃうから需要が少ないんですかね。
なんか白湯が冷めた水って、最初から常温の水より何か美味しくないですもんね w
ちょっと考えたのがコーヒーマシーンで白湯を出す(売る)方法。
これだと量も少ないけど、コーヒー同様、ある程度暖かいうちに飲みきれるし、コーヒーマシーンそのまま利用すればお湯出るし。
コンビニの商品企画部さん
次は白湯の販売企画してみたらどうですかね w
昔は水なんて買わない。お茶なんて買わない。
って言っていた商品が今じゃ飲料の部門では稼ぎ頭ですからね。
どこに商品ヒットのネタが埋まっているかわかりませんね。
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TKAgent
MOT（技術経営修士）取得後、9年勤めた会社を退職し、現在はフリーランスの営業・業務代行として活動中。
特許のライセンス契約（締結先）など、ちょっと小難しい内容から、ホームページ製作やカタログなどの販促物まで、営業や販売に付帯する一連の仕事を請け負っています。
Blogは好き勝手なことを書いています。本や食べ物、時々お仕事の話がでてきます。
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