ネットサービスのパスワード流出問題。
冷静に考えるとパスワードというより
ログイン情報にメールアドレスを用いること自体リスクですね。
で、ID一緒で、パスワードを使いまわしている時点で最悪 w
一個バレれば他のサイトサービスもログインできるって仕組み。
まぁ正直、私もその一人だ w
って、だいたい皆さんそうじゃないですか w
もっというと
登録したことは覚えてるけどパスワード自体忘れてしまっているとか、そもそもニュースになって発表されたサービス登録したっけ思い出すのも大変なぐらい、最近は色んなサービスがありすぎ。
最近は気しているけど、でもきっとパスワードを使いまわしている可能性は高いから、どっかのサイトIDとパスワードとかぶっている可能性は大きいですね。
色んなパスワードの方法が試されていますが、結局のところ文字による入力が一番コスト安なんでしょうね。
だって一番末恐ろしいのは銀行のキャッシュカード
未だ4桁でもおろせるでしょ w
(最新式は違うのかな)
もうちょいコストがかからず、認証できる仕組みができると採用されるのかなってこういう事件が判明すると正直思いますね。
もうスマホにカメラ付いているんだから、顔認証とかでいけないんですかね。
サービス提供会社が単独で顔認証とか持つのはそれこそリスキーだから、それこそ顔認証サービスだけを提供する会社が出てきそう。
今だってクレジットカード決済を外部にするサービスありますしね。
そうそう顔認証じゃなくて、耳の形状(輪郭)も人それぞれ違うんですって。
今のうちに耳の形状(輪郭)登録させるシステム開発すると先行者利益得られるかもしれませんね。
そんなことを考えてしまった。
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TKAgent
MOT（技術経営修士）取得後、9年勤めた会社を退職し、現在はフリーランスの営業・業務代行として活動中。
特許のライセンス契約（締結先）など、ちょっと小難しい内容から、ホームページ製作やカタログなどの販促物まで、営業や販売に付帯する一連の仕事を請け負っています。
Blogは好き勝手なことを書いています。本や食べ物、時々お仕事の話がでてきます。
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