半年まえに、Amazon（日本）がインターナショナルショッピングに対応したという記事を見つけた。
一度は試してみたいと思っていた。
今回日本で未発売のものが欲しくなり、外国のサイトから取り寄せることにした。
Amazonインターナショナルで調べたら、商品が登録されていたので、早速Amzonインターナショナルで買い物をしてみました。
操作方法については、「Amazon インターナショナルショッピング」 と検索すれば、多くの人が記事として書いているので今回は割愛し、困った点、良かった点など、ただただ感想を書きたいと思います。
インターナショナルサイトに切り替えると、言語の選択を促されますが、日本語は選択できません。
少なくとも英語は必須となりますが、画面自体はいつもと変わらないので、私は気にせず進みました（笑
（英語以外も選択リストから言語は選べます）
どうしても英語に拒否反応がある人は無理かも知れません。
アカウントは、日本のAmazonで使用しているものでOKでした。
自宅住所などはそのまま引き継がれました。
ただしクレジット決済する際は、新たなにカードを登録を促されましたので、手元にクレジットカードは準備した方がよさそうです。
決済通貨に関しては、JPY を選択できます。そのときのレートで計算してくれます。
関税については、今回の商品は自動で計算してくれました。（予定金額らしいです）
送料については3つのパターンから選べます。
・お急ぎ
・普通
・ゆっくり
当たりまえですが、お急ぎが一番高く、ゆっくり便が一番安い。
日本にはそもそもゆっくり便という概念はありませんが・・・
で、総額は決済前に日本円（JPY)で金額はわかるようになっているので心配ありません。
あとは、決済して商品が届くのを待つだけです。
The following two tabs change content below.
TKAgent
MOT（技術経営修士）取得後、9年勤めた会社を退職し、現在はフリーランスの営業・業務代行として活動中。
特許のライセンス契約（締結先）など、ちょっと小難しい内容から、ホームページ製作やカタログなどの販促物まで、営業や販売に付帯する一連の仕事を請け負っています。
Blogは好き勝手なことを書いています。本や食べ物、時々お仕事の話がでてきます。
最新記事 by TKAgent (全て見る)
- はじめてのふるさと納税 - 2020年9月26日
- 平成最期の皇居 - 2019年4月17日
- ちょっと気になるニュース - 2019年4月10日
