自分では作れないけど、あったら欲しいなシリーズは、その名の通り、自分では作りだせないが、あったら欲しいなと思う商品やサービスを書き出すブログ。
マーケット(市場)や価格、流通性と呼ばれる、マーケティングの4Pなるものは全く無視しております。
また時間が経つと、やっぱり要らないなという無責任極まりないものも含まれています。もしかしたら既に商品やサービスがあり、気づいていないだけかも知れません。
知り合いは、リアルに会ったときに突っ込まないでください。(笑
普段の生活で、これがあったら“いいな”を書き溜めることで、最近の商品やサービスに対する、無関心を取り戻せたらと思っています。
アイデアや企画は重要ではないので、これらをヒントにして、誰かがもっと良いもの作ってくれたりすると嬉しいです。
当たり前ですが、ここに書かれたアイデアを試すための許可とかはいりません。誰でも思いつくことですかから、参考になれば勝手に試してください。
また開発後にこのアイデア参考にしたよとか。リリース前のテストに参加してほしいなど、声をかけて貰えれば嬉しい限りです。この辺は時間がある限りよろこんで参加致します。
ということで今回46回目は
タバコの臭いを感知できる装置
電車通勤したことない人にはわからないかもしれないが、朝、ターミナル駅の男性トイレ(大便器)の混雑ぶりは尋常ではない。
朝という時間帯ということもあるが、駅構内が禁煙になってからか、大便器(個室)でタバコを吸っている人が多いからだ。
本人たちは煙が出ないように頑張って吸っているみたいですが、正直バレバレ(笑
火災報知に感知されると困るので、吸う人は煙が出ないように(上にいかないように)一生懸命吸っているんでしょうね。
まぁJRや私鉄も見て見ぬ振りはしているのだと思いますが、厄介なのはタバコの吸殻を便器に流すやつがいることですね
1本ぐらい大丈夫と思うかも知れませんけど、毎日、大多数のやつが同じこと繰り返していれば、間違いなく詰まる原因の一旦ですよ。(多くはトイレットペーパーでしょうが・・・)
今後東京都が受動喫煙防止の条例を強化しますからね。
今後は駅以外のトイレでも、隠れてタバコ吸う人は増えそうです。
気づいたらお店のトイレが、年中詰まるなんてことが増えるかもしれません。
だったら火災報知器だけじゃなく、タバコの臭いを感知する装置があったら、抑止効果にはつながらないですかね。
お店も一回装置買うのと、毎度水道工事屋さん呼ぶの、どっちが安いですかね。。。(笑
* 商品開発アイデアについては、他社の知的財産権(特許など)について調査しておりません。もし本ブログを読んで、興味が湧き、開発する際は、開発者ご自身で知的財産の調査をお願い致します。
これらに関わる損害、賠償が発生した場合でも、当社は責任を負いかねます。
TKAgent
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