自分では作れないけど、あったら欲しいなシリーズは、その名の通り、自分では作りだせないが、あったら欲しいなと思う商品やサービスを書き出すブログ。
マーケット(市場)や価格、流通性と呼ばれる、マーケティングの4Pなるものは全く無視しております。
また時間が経つと、やっぱり要らないなという無責任極まりないものも含まれています。もしかしたら既に商品やサービスがあり、気づいていないだけかも知れません。
知り合いは、リアルに会ったときに突っ込まないでください。(笑
普段の生活で、これがあったら“いいな”を書き溜めることで、最近の商品やサービスに対する、無関心を取り戻せたらと思っています。
アイデアや企画は重要ではないので、これらをヒントにして、誰かがもっと良いもの作ってくれたりすると嬉しいです。
当たり前ですが、ここに書かれたアイデアを試すための許可とかはいりません。誰でも思いつくことですかから、参考になれば勝手に試してください。
また開発後にこのアイデア参考にしたよとか。リリース前のテストに参加してほしいなど、声をかけて貰えれば嬉しい限りです。この辺は時間がある限りよろこんで参加致します。
ということで今回12回目は
カメラマン通訳
報酬を貰って外国人観光客の通訳をする、いわゆる通訳ガイドには資格が必要だ。
サービスをうけたことはないが、想像するにつきっきりで居てくれるだろう。
頼めば観光地のシンボルの前で、シャッターぐらいは押してくれるだろうが、それでは寂しくないだろうか。
私達が子どものころ、遠足や修学旅行のときに、カメラマンが同行していた。
知らない間に、普段見かけない表情を激写してくれたりして、それが遠足や旅行の思い出になっていた。
このサービスを外国人観光客にしたら喜ばれないだろうかど。
つまるところ、カメラマンよりの観光ガイド。
普段は少し離れたとこから同行し、写真を撮ってくれ、外国人観光客が困ったり不安になれば、通訳をする。
もちろんガイドとしての役割もあるので、各地の説明もする。
外国人向けの観光旅行ガイドも、オリンピックに向けて規制緩和する動きもあるようだ。同じサービスを提供しては先駆者には勝てない。
既存のサービスとサービスを繋げるだけだが、これならチャンスがあるかも知れない。
* 商品開発アイデアについては、他社の知的財産権(特許など)について調査しておりません。もし本ブログを読んで、興味が湧き、開発する際は、開発者ご自身で知的財産の調査をお願い致します。
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