誰かだれか叶えてくれたら嬉しいな。たまに本や食べ物、お仕事のことも書いたりします。

アイデアブログ

【ベルマークアプリ】自分では作れないけど、あったら欲しいなシリーズ その41

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自分では作れないけど、あったら欲しいなシリーズは、その名の通り、自分では作りだせないが、あったら欲しいなと思う商品やサービスを書き出すブログ。

マーケット(市場)や価格、流通性と呼ばれる、マーケティングの4Pなるものは全く無視しております。

また時間が経つと、やっぱり要らないなという無責任極まりないものも含まれています。もしかしたら既に商品やサービスがあり、気づいていないだけかも知れません。

知り合いは、リアルに会ったときに突っ込まないでください。(笑

普段の生活で、これがあったら“いいな”を書き溜めることで、最近の商品やサービスに対する、無関心を取り戻せたらと思っています。

アイデアや企画は重要ではないので、これらをヒントにして、誰かがもっと良いもの作ってくれたりすると嬉しいです。

当たり前ですが、ここに書かれたアイデアを試すための許可とかはいりません。誰でも思いつくことですかから、参考になれば勝手に試してください。

また開発後にこのアイデア参考にしたよとか。リリース前のテストに参加してほしいなど、声をかけて貰えれば嬉しい限りです。この辺は時間がある限りよろこんで参加致します。

ということで今回41回目は

ベルマークアプリ

未だにベルマークの制度があったことに驚いたが、話を聞く限り、昔と制度や運用は変わっていないようだ。

家庭で集め、学校で集計して、協会に送る。

協会は送られたベルマークを確認して問題なければ、備品を手配する。

制度自体は悪くないですよね。

ベルマークがついているから、その企業の商品を買おうという時代ではないかも知れないが、企業が一定の利益を社会に還元する意味では意義のあることだとおもう。

流石に平成も終わりに近づき、これってアプリとかシステムで解決できないものですかね。

一番のネックは、アプリやシステムを開発する費用をどこが持つかということで停まっているんですかね。

ベルマークをスマホのカメラで撮影してアップするだけじゃ、簡単にコピーされちゃうから不正コピーは容易にできちゃいそうですね。

この辺はなんか工夫すればクリアーできるかな。

アプリやシステムが出来上がれば、子どもがいなくても、自分の出た小学校に貢献できたりできそうです。

今日のあったらいいな。ベルマークアプリでした。

* 商品開発アイデアについては、他社の知的財産権(特許など)について調査しておりません。もし本ブログを読んで、興味が湧き、開発する際は、開発者ご自身で知的財産の調査をお願い致します。

これらに関わる損害、賠償が発生した場合でも、当社は責任を負いかねます。

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