いやいよいよ平成も終わりですね。
ふと、平成生まれの人が
生まれた時からあるもの(サービス)って
何かなと考えてみました。
簡単に言っちゃえば、この30年で定着したサービスってことですかね。
短で言えば
スマホ(携帯電話)。
昭和の時代の家にあった黒電話や公衆電話、アジア系の人が販売していた怪しい偽装テレカもの話をしたら、きっと眼を丸くするかな w
駅の自動改札
いやいや昭和の男の遊びと言えば、切符切り(駅員さんごご)
まぁ国鉄じゃなくJRですからね。
ちなみにJR東日本の最初の愛称はE電でし8%たが、この話をきっと振ったら、平成っ子はきっと白眼でこっちをみるでしょう。
まだまだ沢山ありすぎますが
最後は
消費税 w
これも平成に入ってから登場したサービス w
3%→5%→8%と変化して、次生まれてくる時代の子供たちは、生まれた時から軽減税率バージョンですからね。
昭和の時代は消費税なかったな。
さて平成時代に始まったサービス他に何かありますかね。
また考えてみたいと思います。