メアドを入力すると、流出被害に遭っているかが分かる Mozillaが無料のチェックサービス
▼ソース元(リンクなし)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1809/27/news065.html
メールアドレスをWEBサービスのIDとして利用するケースは多いだろう。
中にはメールアドレスから任意のIDに変更を呼びかけてサービス(事業者)もあるが、大抵はメールアドレスをIDとして利用することが多い。
ゆえにパスワードを使いましわしていると、仮にAのサービスでIDとパスワードが流出すると、Bのサービスでも不正にログインされてしまうという現象が起き、被害にあうことがある。
そのため、パスワードの使い回しをやめましょうといわれるが、その考えだとIDも使いまわししちゃ駄目ですねよ(笑
さてそんな中、IDになっていると思われる自分のアドレスが流出被害にあっているのかチェックを出来るサイトがリリースされた。
【Firefox Monitorのサービスは、専用サイトの「monitor.firefox.com」を通じて利用できる。】
気になる人は試してみてはどうだろう。
私はとりあえず被害はないので今日は試さなかった。