ギョウザのタレがない場合は醤油をベースに、お好みでお酢やラー油を追加して食べていませんか。ちょっと常識を疑って、コショウと酢とラー油で食べてみてほしい。だってうまいから。
せっかくなら皮のうまいお店で試してほしい。
日暮里駅前の交差点に黒の地に黄色と赤字で力強く書かれている中国手打拉麺馬賊
呼んで字のごとく「ばぞく」って読むらしいです。
読み方ネットで調べたら、浅草が本店でこちらは支店なんですって。
いつもお昼時は満席です。
馬賊のギョウザ。皮はモチモチ。餡はギュー。
手打拉麺って看板に書いてありますが、ギョウザの皮も手打ちなんです。
正しくは手ごねなのかな。
モチモチのギョウザは食べごたえもあり。
餡もギューっと詰まって、これだけでもお腹いっぱいになる満足な一品です。
冷えたビールをグビグビといただけば、1日の疲れも癒えちゃいます。最高っす。
またこのギョウザ、醤油を入れずコショウと少々のお酢とラー油で食べるとまた絶品なんですよ。
コショウ派は少数なので
友人に
っていったら
一口。3秒で惨敗。
でも、醤油追加すればいつもと変わらない味ですから。多少コショウは入ってますけど(笑
是非ともこのモチモチ系のギョウザをコショウベースで食べみてほしいですね。
常識を疑ってみると、新しい味に出会えたりします(笑
何度も書きますが、あとから醤油追加すればいつものタレになりますから。コショウは入ってますが(笑
是非チャレンジしてほしい。
こりもせず私は違うお店でも、コショウにお酢、ラー油でギョウザを楽しんでます。
さぁ、今日もギョウザでビールだ。