▲上記写真は[フリー素材ぱくたそ][photo *you]
昨日もニュースになっていましたね。新幹線の中の赤ちゃんの鳴き声。
今に始まったことではないが、新幹線の赤ちゃんの鳴き声や子供の騒ぎ声ってよく話題になりますよね。
なかには寛容になれと言う人もいますが、あの狭い空間では難しい気もします。
うるさいとか、うるさくないとかって個人の感覚なので、ガマンできる人はガマンできるし、
ガマンできない人はガマンできないですよね。
どちらかというと、わたしもガマンできないほうです。
でも坂東さんにみたいに、泣いている赤ちゃんを連れて、トイレ行けとか、デッキに出た方がいいとは思いません。
冬場って寒いですからね。
ただ親御さんが、あやすとか、静かにさせる努力はして欲しいというのは賛同します。
松本人志さんも、以前ツイッターで
新幹線で子供がうるさい。。。
子供に罪はなし。
親のおろおろ感なしに罪あり。。。— 松本人志 (@matsu_bouzu) 2015年2月23日
感覚としては私もこれに近いのかな。
もちろん、子供は泣くのは当たり前。そんなの知らないという親御さんもいるでしょう。
子供だろうが車内で泣くのは、ガマンならんという人もいるでしょう。
世の中皆が同じ意見じゃないってことですよね。
そもそも人って、赤ちゃんの鳴き声だけじゃなくて、他人の出す音って不快に感じるんです。
よく、この手の話が出てくると、赤ちゃんや子供が注目されますが
大人も相当うるさいですからね。
職場などの団体旅行に遭遇したことあります。わたしあるんですよ。みなさん、お酒入っているから、盛り上がっちゃって、盛り上がっちゃって。
もう、赤ちゃんの鳴き声の方が、かわいいですよ(大笑
あとテンション高めの女子二人組。
朝の移動のときは正直つらい。
これが三人組になると、もっと凄い。
これは結構あります。(大笑
お酒飲んでないけど、テンションMAX。
向こうは楽しい旅行のスタートですからね。
過去一番うるさかったのは修学旅行の団体。
ええ、修学旅行って専用列車じゃないのって思うかも知れませんが、
私立中学校は、1両貸しきれない人数だと、普通に一般乗客と混じって乗っています。
先生や添乗員さんが、静かにしなさいって言っても、静かになるのは一瞬。
群衆心理が働くのか、ここまで来ると赤ちゃんも女性3人組もカワイイもんです。
やっぱり数は力なり。
本当に。(大笑
そんなときに新幹線の中で役立つのが
ノイズキャンセリングイヤホン
超オススメですよ。
ある程度ノイズもカットできますし、音楽プレーヤで音楽をかければ、外の音、気にならないです。
ついでに新幹線に乗ったときトンネルを通るときになる、耳のキーーーンってやつにならないので一石二鳥です。
降りたときに耳がすごく楽なんです。
わたしは音楽聞かなくても、新幹線に乗ると耳栓代わりにイヤフォンしちゃう率、高めです。
困るのは、何か食べたりすると、ものすごく篭った音がするので気持ち悪くなります(笑
専門的にいうと外耳道閉鎖効果ってやつですね。
ただ、色んな意見の人がいるのは事実だし、
誰かが何かをしてくれるというのには限界がありますので、
自分で出来ることを準備しておくことが、快適な移動方法の近道ですよ。
せっかくなら、楽しい方がいいですもんね。
ぜひ、音楽聞く習慣のない人も、ノイズキャンセリングイヤフォンオススメです。
ヘッドホンの方が良いとは思いますがさすがに持ち歩くの大きいですからね。
でも東海道新幹線の楽しみといえば、スジャータのアイス。好き。
あの硬さ良くないですか。
スジャータの新幹線アイス
攻めてますよ
東海道新幹線以外でも地域アイスとして販売はじまっているみたいです。
食べたい。
誰かに買ってきて貰おうかな。
でもお土産でアイスはキツイな(大笑
自分で乗るしかないか。