先日購入した金平糖をチビチビと食べている。本を読むときやブログを書くときに、口が寂しいと一粒、二粒、と口の中にポイと入れる。甘さだけでなく、巨峰の香りも鼻から抜け、多少のリラックスを与えてくれるのが嬉しい。
アメのように大きくないので、いつまでも舐めていることもなく、適度の時間で口の中から消えてなくなってくれるのもよい。
最近、私の最強相棒だ。
封を切って約２週間経つが、未だに巨峰のいい香りがする。そんな最強の相棒を普段は洗濯バサミで封をしている。流石にかっこ悪いだろう。いつも封を開けるたびに思う。最強の奴が、かっこ悪いというのは良くないだろうと金平糖を入れる器を探していた。
そんな中無印良品で巡り合ってしまった。ただの小物入れに（笑
これで黄色ならフォルムからしてもドラえもんの鈴と言われてしまう、ただの小物入れだ。
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しかし器が白色だけに、金平糖を器に盛ったときには最高に映えるのだ。どうでしょう。白色に紫。
どうしても蓋付きの小さな器が欲しかった。やっぱりホコリは気になる。
無印良品の小物入れ。
たまにはウィンドショッピングも良いものですね。って買ったんだからウィンドショッピングになっていないのか。
最後に、白色の金平糖の時は絶対映えませよという声は承知している。（笑