誰かだれか叶えてくれたら嬉しいな。たまに本や食べ物、お仕事のことも書いたりします。

アイデアブログ

インスタグラムで @kamakurabeniya(公式)にいいねをいただいたクルミッ子の写真載せちゃいます(笑

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インスタグラムで @kamakurabeniya(公式)にいいねをいただいたクルミッ子の写真載せちゃいます(笑

#くるみっこ #クルミッ子 キャラメルの間に、これでもかというぐらい、くるみがぎっしり。 そのキャラメルをパイ生地でサンドしたお菓子。 小ぶりのサイズなので一口で頬張れると思いきや、微妙に一噛みしないと食べられないサイズに仕上がっているのがにくい。 無理して一口で頬張ることができないわけではないが、一噛みすることで、パイのサクサク感。キャラメルのネットリ感。くるみのコリコリ感。を直に感じることができる。 さらに噛みすすめていけば、柔らかな甘いキャラメルと固いほのかに苦いくるみが口の中で混ぜあわさり、なんともいえない味になる。 ものすごく甘いわけでもないが、食べていて嫌にならない甘さだ。 人は甘いものに幸福を感じるというが、まさに幸福のキャラメル。 それがくるみっこ。

Takayuki Katsumataさん(@tkagent)がシェアした投稿 –

ということで。
本日朝からお出かけする日となれば、ブログはおサボり気味(笑

久しぶりに自分のインスタにクルミッ子(お菓子)をアップしたら、紅屋さんのインスタの中の人にいいね押してもらいました。

何度もいいますがファンを大事にすること。
ファンと繋がるということ。
企業SNSの基本的戦略ですね。

こっちは勝手に商品を紹介しているわけです。
でも公式アカウントからいいねを押されれば、
「おお。俺に気づいてくれたかと」
やっぱりファンになっちゃいますね。

結構人は単純です。

「お前なんか嫌いだ」という人と
「お前のこと好きだよ」という人

あなたなら、まずはどっちを好きになりますか?

クルミッ子は雑誌を通じて多くの人に認知され、いまやちょっとしたブームです。
それこそ入手するのが困難なお菓子です。

でもブームは、一過性の要素も強いため、
人気というよりは認知をされて売上が伸びているということになります。

それが過ぎると、一瞬にして下降線を辿っていきます。
しかし本当にこの商品が好きだ。この会社が好きだ。というファンを捕まえられれば、
この後何が起きても、ある程度の一定数は確保することができます。

ファンというのは、ちょっとぐらい何があっても見捨てないものです。
簡単に見捨てるぐらいならそれはファンとはいいません。

ペヤングが復活したのも、ファンが居たからだと思います。
花畑牧場のキャラメルは、認知はされたが、本当の意味でファン(人気)はなかったのかも知れませんね。

認知商品と人気商品

似ていて根柢は全く違うものです。

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