自分では作れないけど、あったら欲しいなシリーズは、その名の通り、自分では作りだせないが、あったら欲しいなと思う商品やサービスを書き出すブログ。
マーケット(市場)や価格、流通性と呼ばれる、マーケティングの4Pなるものは全く無視しております。
また時間が経つと、やっぱり要らないなという無責任極まりないものも含まれています。もしかしたら既に商品やサービスがあり、気づいていないだけかも知れません。
知り合いは、リアルに会ったときに突っ込まないでください。(笑
普段の生活で、これがあったら“いいな”を書き溜めることで、最近の商品やサービスに対する、無関心を取り戻せたらと思っています。
アイデアや企画は重要ではないので、これらをヒントにして、誰かがもっと良いもの作ってくれたりすると嬉しいです。
当たり前ですが、ここに書かれたアイデアを試すための許可とかはいりません。誰でも思いつくことですかから、参考になれば勝手に試してください。
また開発後にこのアイデア参考にしたよとか。リリース前のテストに参加してほしいなど、声をかけて貰えれば嬉しい限りです。この辺は時間がある限りよろこんで参加致します。
ということで今回45回目は
瞳認証スイッチ 自動ドア
自動ドアーも進化している。
昔は扉の前に立つと重量でスイッチが入ったり、今だとセンサーで感知して扉が開く。
ただセンサータイプはいいところも悪いところもあって、最近流行っているのは扉についているスイッチを軽く手で押すと開くタイプだ。
でも実はこれ荷物を持っていたりすると不便。
まぁ肘で押せないこともないけど。
ついでに一番不便なのはベビーカーを押している人や車椅子を押している人
ベビーカーや車椅子が自分の前にあるのでスイッチが押しにくい
そこで考えたのが瞳認証スイッチ
ある箇所に瞳認証スイッチを取り付け、そこを目掛けて、数秒ガン見するか、高速で瞬きすればスイッチON
これだと手が塞がっているお母さんも楽ちん w
自動扉メーカーさん作ってくれないですかね。
* 商品開発アイデアについては、他社の知的財産権(特許など)について調査しておりません。もし本ブログを読んで、興味が湧き、開発する際は、開発者ご自身で知的財産の調査をお願い致します。
これらに関わる損害、賠償が発生した場合でも、当社は責任を負いかねます。