自分では作れないけど、あったら欲しいなシリーズは、その名の通り、自分では作りだせないが、あったら欲しいなと思う商品やサービスを書き出すブログ。
マーケット(市場)や価格、流通性と呼ばれる、マーケティングの4Pなるものは全く無視しております。
また時間が経つと、やっぱり要らないなという無責任極まりないものも含まれています。もしかしたら既に商品やサービスがあり、気づいていないだけかも知れません。
知り合いは、リアルに会ったときに突っ込まないでください。(笑
普段の生活で、これがあったら“いいな”を書き溜めることで、最近の商品やサービスに対する、無関心を取り戻せたらと思っています。
アイデアや企画は重要ではないので、これらをヒントにして、誰かがもっと良いもの作ってくれたりすると嬉しいです。
当たり前ですが、ここに書かれたアイデアを試すための許可とかはいりません。誰でも思いつくことですかから、参考になれば勝手に試してください。
また開発後にこのアイデア参考にしたよとか。リリース前のテストに参加してほしいなど、声をかけて貰えれば嬉しい限りです。この辺は時間がある限りよろこんで参加致します。
ということで今回42回目は
Suica残金確認専用機
カードタイプのSuicaの場合、残金がいくら残っているかわからない人は多い。
そのためか入退場時に、改札機で残金をゆっくり確認する人がいる。
昼間の人の少ない時間帯なら問題ないが、通勤時間に確認動作をやられると、ぶつかることがある。
出来ればスムーズに進みたいものだ。
券売機にSuicaを入れれば確認することもできるが、ケースから出して行うのは面倒。
だったら非接触の残金確認装置を設置してくれないだろうかと最近思う。
デバイスとパソコンがあれば簡単。すでに技術的問題はとっくにクリアーされている。
あとはコストの問題だろう。
専用機で開発すればコストダウンにもなるのではないだろうか。
きっと鉄道会社は、改札や発券機で確認できるので、不要だと思っているが、あったら確実に便利な気がする。
というより、なぜか今週は残金確認人の後ろにつく確率が高い週のようだ(笑
* 商品開発アイデアについては、他社の知的財産権(特許など)について調査しておりません。もし本ブログを読んで、興味が湧き、開発する際は、開発者ご自身で知的財産の調査をお願い致します。
これらに関わる損害、賠償が発生した場合でも、当社は責任を負いかねます。