自分では作れないけど、あったら欲しいなシリーズは、その名の通り、自分では作りだせないが、あったら欲しいなと思う商品やサービスを書き出すブログ。
マーケット(市場)や価格、流通性と呼ばれる、マーケティングの4Pなるものは全く無視しております。
また時間が経つと、やっぱり要らないなという無責任極まりないものも含まれています。もしかしたら既に商品やサービスがあり、気づいていないだけかも知れません。
知り合いは、リアルに会ったときに突っ込まないでください。(笑
普段の生活で、これがあったら“いいな”を書き溜めることで、最近の商品やサービスに対する、無関心を取り戻せたらと思っています。
アイデアや企画は重要ではないので、これらをヒントにして、誰かがもっと良いもの作ってくれたりすると嬉しいです。
当たり前ですが、ここに書かれたアイデアを試すための許可とかはいりません。誰でも思いつくことですかから、参考になれば勝手に試してください。
また開発後にこのアイデア参考にしたよとか。リリース前のテストに参加してほしいなど、声をかけて貰えれば嬉しい限りです。この辺は時間がある限りよろこんで参加致します。
ということで今回31回目は
待ち合わせアプリ
春休みやGWといった日に主要な駅や場所に出向くと待ち合わせに一苦労することがあるだろう。
LINEや電話で説明するよりも、位置情報を取得して、今ここにいるから来てくださいというアプリがあった方が便利だ。
というのも、普段行き来している者どうしなら困らないが、地方から友人が遊びに来たときなどは、主要な待ち合わせ場所を伝えても、相手がその場所にたどり着けないことがある。
ならば、地方から来た友人に待っている場所から信号を送って貰い迎えに行く方が便利だ。
おそらく技術的な難点は、建物の中に入ってしまうとGPSの正確性がないことだ。
ならば主要駅やビルにはアプリ内に予め構内地図を内蔵し、目印になる場所にいったら、モニュメントや柱にあるQRコードを読み取って相手に居場所の信号を送ればOKということにすれば良い。
(モニュメントと柱にQRコードをつけて貰えるからは別の話になりますが・・・)
ただ迎えに行く人が地図を読めない人だったらすんなり逢えるのは諦めて貰おう(笑
* 商品開発アイデアについては、他社の知的財産権(特許など)について調査しておりません。もし本ブログを読んで、興味が湧き、開発する際は、開発者ご自身で知的財産の調査をお願い致します。
これらに関わる損害、賠償が発生した場合でも、当社は責任を負いかねます。