自分では作れないけど、あったら欲しいなシリーズは、その名の通り、自分では作りだせないが、あったら欲しいなと思う商品やサービスを書き出すブログ。
マーケット(市場)や価格、流通性と呼ばれる、マーケティングの4Pなるものは全く無視しております。
また時間が経つと、やっぱり要らないなという無責任極まりないものも含まれています。もしかしたら既に商品やサービスがあり、気づいていないだけかも知れません。
知り合いは、リアルに会ったときに突っ込まないでください。(笑
普段の生活で、これがあったら“いいな”を書き溜めることで、最近の商品やサービスに対する、無関心を取り戻せたらと思っています。
アイデアや企画は重要ではないので、これらをヒントにして、誰かがもっと良いもの作ってくれたりすると嬉しいです。
当たり前ですが、ここに書かれたアイデアを試すための許可とかはいりません。誰でも思いつくことですかから、参考になれば勝手に試してください。
また開発後にこのアイデア参考にしたよとか。リリース前のテストに参加してほしいなど、声をかけて貰えれば嬉しい限りです。この辺は時間がある限りよろこんで参加致します。
ということで今回20回目は
後付 足で扉を開閉できる補助具
扉を足で開け閉めすることは、マナーとしてよくない。
基本そのように育って来ているので、扉を足で開け閉めするなんて発想は持ち合わせていない。
しかしこれだけインフルエンザが蔓延すると、他人が触った扉を手で触るというリスクが高い。
スーパーの店舗とバックヤードを区切る扉は、手に荷物を持っていることもあり、身体で体当たりすれば開く、観音開きのフリーのドアを採用している。
しかしこれを採用するわけにはいかない。
であるなら今の扉でも足で開け閉め出来る補助具を開発したらどうだろうか。
もしかしたら既にあるのかもしれないが、公共のトイレやデパートのトイレなどでは積極的に採用してもらいたいと思う。
もちろん手洗いが必須ということもあるが、足で開け閉めした方が確実に感染率下がると思う。
もちろん家庭でも同じことだ。
あったら欲しいな。後付 足で扉を開閉できる補助具
* 商品開発アイデアについては、他社の知的財産権(特許など)について調査しておりません。もし本ブログを読んで、興味が湧き、開発する際は、開発者ご自身で知的財産の調査をお願い致します。
これらに関わる損害、賠償が発生した場合でも、当社は責任を負いかねます。