今更ながらインバウンドマーケティングを読んでいる。笑
内容は改めて読書感想文としてまとめてみたいと思うが・・・
それに影響されたわけではないが、最近Twitterで圧力容器についてつぶやきはじめた。
まぁどれぐらい問い合わせが増えるのかは、全く未知の世界ではありますが、ヤラないよりはやった方がマシ。
ムダなことは沢山あるが、やった行為は無意味ではない。
精神でボチボチと初めてみたものの。
結構Twitterも続けるのが大変だということに気づきました。
まさに3日坊主・・・
結局これを365日続けられる人が、勝者になる確率が高いのかも知れませんね。
▼まとめ
圧力容器
・大気圧を超える圧力を保持できる容器
・圧力を内部に貯蔵できる容器
・外圧を受ける容器大気圧を超えるってのがミソのようだ・・・#圧力容器 #小型圧力容器 #第二種圧力容器
▼圧力容器サイトhttps://t.co/Zb4xbH6rU9 pic.twitter.com/kdL8adCZX6
— かつまた@フリーの営業マン (@tkagent_katsu) 2018年7月11日
蒸留窯
焼酎を作る窯(容器)は、加熱するときに蒸気が発生するので内部に圧力がかかが、大気圧を超えることがないので、蒸留窯は圧力容器ではない。
んん。恐るべき大気圧。#圧力容器 #小型圧力容器 #第二種圧力容器
▼圧力容器製造サイトhttps://t.co/Zb4xbH6rU9— かつまた@フリーの営業マン (@tkagent_katsu) 2018年7月11日
圧力容器ってどんなのがあるの
身近なものだと
・プロパンガス
・カセットガスボンベ
・スキューバーダイビングのボンベ#圧力容器 #小型圧力容器 #第二種圧力容器
▼圧力容器製造サイトhttps://t.co/Zb4xbH6rU9— かつまた@フリーの営業マン (@tkagent_katsu) 2018年7月12日
#圧力容器 はなぜ胴体が円筒なのか
スペースやタンクの容量を考えると、丸(円筒)より四角(四角柱)の方がいいのでは思うが、一番の理由は経済的な理由で円筒を使う。
四角(平板)だと、円筒に比べ、板厚が厚くなり材料費がかさむ
溶接箇所が1箇所から4箇所になり、作業費がかさむなどの理由
— かつまた@フリーの営業マン (@tkagent_katsu) 2018年7月12日
#圧力容器 は、なぜ圧力を保有する必要があるのか その1
同じ体積の場合(容器の大きさの場合)
内部で圧力が高いほど、多く仕事ができるから。
つまり運動エネルギーに多く変換できるから。
— かつまた@フリーの営業マン (@tkagent_katsu) 2018年7月12日
#圧力容器 は、なぜ圧力を保有する必要があるのか その2
ガスは、圧力と体積は反比例の関係にある
つまり同じ条件(温度)の場合、圧力を高くすれば体積(容器)を小さくすることができる。
スペースの有効活用。#小型圧力容器 #第二種圧力容器
▼圧力容器製造サイトhttps://t.co/Zb4xbH6rU9— かつまた@フリーの営業マン (@tkagent_katsu) 2018年7月13日